東京のライブハウスを中心に活動しているシンガーソングライターの小貫諒による、適当で曖昧な日記と各種お知らせのブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
そうなんです。
本日10月6日から配信はじまります!
これから一週間が大事みたい。
良かったらダウンロードしてくださいませ!
「Acoustic Autumn ~Seasoning of Songs~」がいよいよ本日、iTunesStoreにて配信開始になります。
また、翌7日(木)から、モバイルに関しても、アクセルマークさんのサイトにて、配信開始になります。
下記にダウンロードサイトへのリンク(及びQRコード)を記載しました!
Acoustic Autumn ~Seasoning of Songs~
---------------------------------------------------------------------
2010年10月6日 iTunes Store 先行配信
全10曲 \600-(各曲\150円)
http://itunes.apple.com/jp/album/id393469047
---------------------------------------------------------------------
2010年10月7日 mobile配信開始!
各曲\150円
http://full.besthit.jp/feature.php?word=Seasong_mmb1007&cid=ss_fuji
QRコードです!
---------------------------------------------------------------------
1. MR. LONELY
Beijy
2. もう一度夜をとめて
赤堀剛士
3. ひだまりの詩
Yoonji
4. 月の裏で会いましょう
O-Mocha from FULL CIRCLE
5. YES-YES-YES
小貫諒
6. PRIDE
Adore Gelee
7. おなじ星
松井優子
8. 夢の途中~セーラー服と機関銃~
菅原龍平
9. Time goes by
Melodina
10.幸せな結末
ビーグルクルー
---------------------------------------------------------------------all songs arranged by 辻凡人(bonobos / Shleeps)
---------------------------------------------------------------------
配信限定でお届けする シーズンカバーコンピレーションアルバム"Seasoning of Songs”の第2弾アルバム 『Acoustic Autumn~Seasoning of Songs~』
今回は、秋をテーマにセレクションした"誰もが知っているヒット曲"から"知られざる隠れた名曲”まで全10曲を収録!!
みなさん
よろしくお願いいたします。
PR
空気を奏でる人になりたい
きっと
それは素直であって
それは優しさであって
それは努力であって
愛なのである
思いやり
想いやり
そんな人になりたくて
どうしてもなりたくて
今日の自分にさようなら
明日の自分にこんにちは
シャワー
は優しく肌にぶつかった
シャッター
をきって現像して
振り返り
ながら明日を見た
個性
に縛られたアヒル
羽を広げて
飛び立とうとしている
終わり
のみえた旅にでよう
こわがらないで
ゆうきをだして
もう10月だ
最近寒くなったなぁって思ったら
すっかり秋でした
紅葉がみたいなぁ
落ち葉の音
ねぇ
毎日楽しんでるかい?
僕は思うよ
少し無理してでも笑いなさい
悲しくても楽しみなさい
アンコールに期待しちゃいけないよ
今のあなた
それはとっても尊くて切なくて
幸せないのちだよ
どうせなら
幸せになりなさい
記憶が年をとらないように
その瞬間を生きていきたい
横浜ライブ
たくさんお客さんがいて
ずっと
音楽が響いてた
共演者さんもすばらしかった
僕はあんまりライバル意識とかない人で
いい音楽があればいいと思うから
みんなと共演させてもらって本当に嬉しかった
僕も精一杯表現できた
伝わってるって信じてた
あのイベント全部が
素敵だったのです。
ライブハウスのスタッフさんも応援してくれてる
最近ね
リハーサルの時のスタッフさんとの打ち合わせが好き
だってさ
みんなで力を合わせてライブをつくるんだ
これはどうかな?って話し合ったり
もっとこうしたらいいんじゃない?とかね
受付もドリンク場も照明も音響もステージ作りも全部、全部。
ステージには僕がひとり
でも
ライブはたくさんの人の想いが詰まってるの。
そして極めつけは
お客さんの
笑顔だったり
涙だったり
拍手だったり
それがすべて
ぼくらの世界
あなたのために
精一杯さ
ありがとう。