生温い風と熱くなった根っこ。

脱皮して


前の鎧は土に埋めよう






今はふにゃふにゃだし


羽も開かないけれど









おそれてはならない


僕は例え道を間違えていようとも


進んで行きたい





よかったかわるかったかは


何年後かの僕が勝手に決めるんだから





シャカイテキな成功は誰かが勝手に決めるのだろうし






僕は僕の道を歩くのだ




ただ

僕には僕に関係している人たちの気持ちを大切にする必要もある



これはなにがなんでもあるのですから



たくさん気づいて

気持ちをつかんで

一緒に楽しくやりたいのです








僕はひとりではないのです






孤独を感じるときほど


あなたの温かさを感じるのです