東京のライブハウスを中心に活動しているシンガーソングライターの小貫諒による、適当で曖昧な日記と各種お知らせのブログです。
弾き語りワンマンを終えて、最初のライブ。
7月21日、はじめてのバースデーワンマンに繋がっていく。
きっと、バースデーワンマンがまた次に繋がっていくと思うけれど、同じ歌は二度と歌えなくて、すぐ過去って呼ばれるものになっちゃうから。
大切なことなんです。
歳をもらう度に、ひとつひとつのライブの大きさが増しています。
近々、5月以降の情報もHPにどどーん！とアップします！
今はおもいっきり走りたくて、
息が切れても走りたくて、
できること出し切りたい。
そしたら、いつものようにまた新しい世界が顔を出して、もっともっと自分に期待して自信持って、みんなを愛してるいけるんだって信じてます。
歌うことが好きなんだぁほんと。
そのままのあなたを好きになって、
一緒にいろいろしたいもんだ。
2014年4月30日(水)
【タイトル】
wind success
【会場】
代官山 晴れたら空に豆まいて
http://mameromantic.com/
【時間】
open/18:30 start/19:00
【チケット料金】
前売/￥2500 当日/￥3000 (ワンドリンク別)
【出演】
ヒグチアイ
小貫諒
Kayo
※3マンライブです。たっぷり歌います。
小貫諒の出演は19:00〜19:45までになりました☆
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【オフィシャルウェブ】 ryonuki.com
メルマガ5月号も近々お届けします☆
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こちら！なんと！
この前は間違って決定しちゃったFacebookのフルの写真！笑
せっかくだからブログにアップ！
この写真も好きだ(^_^)
撮ってくれた方に感謝です。
しっかり繋げていきたいな。
たくさん好きになりたい。
弾き語りワンマンのお話も、ブログでちょくちょくお話していくと思います。
バースデーワンマンもありますっ！
さぁ〜！
次は代官山で、晴れたら空に豆まいてライブ！
略して晴れ豆ライブ！！
駅から徒歩1分！！
4月30日に、なんとスリーマンライブ！
しかもこの組み合わせ。
楽しみすぎる。
ヒグチアイちゃんもKayoさんも、過去にライブで対バンしたことありまして、そりゃ〜素敵なんです。
楽屋で話すもの楽しみだ。笑
これはほんと個人的な感覚なんですが、会場の晴れ豆さんはすごく声がよく響きます。
声が心にそのまま飛び込んでくる感覚です。
そして、お座敷の席があったり和風な空間。
歌をとっても楽しめる場所です。
ここでたっぷり歌えることも嬉しいし、スリーマンだし、楽しみ楽しみなのです。
音楽はナマモノだし、会場でまた全然違ったステージになります。
是非きてほしいライブになってます！
弾き語りワンマン後の初ライブでもあるし(^_^)
いやぁ〜あのワンマンでまた一皮剥けた気がするし☆
ぜひぜひ！
お待ちしてます！
2014年4月30日(水)
【タイトル】
wind success
【会場】
代官山 晴れたら空に豆まいて
http://mameromantic.com/
【時間】
open/18:30 start/19:00
【チケット料金】
前売/￥2500 当日/￥3000 (ワンドリンク別)
【出演】
ヒグチアイ
小貫諒
Kayo
※3マンライブです。たっぷり歌います。
小貫諒の出演は19:00〜19:45までになりました☆
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Super Rain 〜音宿り〜
弾き語りのみのワンマンライブ。
実は17曲も歌ってました(^_^)
【セットリスト】
1 ツキノウタ
2 ヒト•トナリ•パッション
3 欲望に手をひかれて
4 夜明け前に腐っていく愛の世界
5 声
6 コワガリホース
7 サラリーマンと宇宙人
8 メリーゴーラウンドパラダイス
9 結
10 ココロマチ
11 name
12 結婚ソング(仮)
〜Super Rain Time〜
13 目から鱗 〜なみだのうた〜
14 April weather
15 デッサン
〜アンコール〜
16 はれるや
17 お還し
写真たくさんの方が撮っていただいた。
まだまだあります☆
小貫諒を知ってくれた。
ひとりひとりの応援。
あなたが誰かに小貫諒を伝えてくれること。
このチカラは計り知れなくて、
これから大きな舞台に自分が立てるかは、みんなが鍵をにぎってる。
だからこそ、責任と夢を持って歌っています。
また会いたい！って思ってもらいたいもん。
みんなが会いにきてくれたこと。
正直もうどうにかなっちゃうくらい嬉しかったけど、
嬉しいだけで終わりたくなかったから。
身体の隅々から
心の隅々から
全部のエネルギーを集めて音にしていきました。
何度もステージで意識が飛びそうになったって、倒れそうになったって、
声が枯れたって。
気持ちを殺さずに歌い続けられたと思います。
身体から余計なチカラが抜けていって、ステージでこんなに素直になれたのは初めてかも知れない。
言葉足らずなこともあったと思うけれど、
みんなには気持ち伝わったって思うんです。
みんななら心で受けとめてくれるって思えるんです。
この時間を共有できたこと。
心通い合わせることができたこと。
みんながいたから
自信を持って『繋がった』って思うんです。
好きな曲、好きなフレーズがひとつでもみつけてもらえたら
それがこれからをつくっていく大切な1ページ。
お話しさせてもらったサポートメンバーのことや
ここまでの道のりも今度また改めてお話させてくださいね(^_^)
7月21日のことも☆
思い出のグッズも
たくさんの方に持って帰ってもらいました。
CDもたっくさん聴いてほしいです。
音宿りは今も続いています。
小貫諒ワンマンライブ
本当に本当に本当に！！！
ありがとうございました！！！！！
そしてまた、これから進行形で
ありがとうございます。
と
楽しんでいきましょう
を心に刻んで
生きていきたいと思います。
これからもっと小貫諒をたくさん知ってもらいたいし、気持ちのやり取りをもっともっとしていきたい。
いろんな場所で歌っていきます。
また会いたいです。
僕は楽しいライブにすること、素敵な日にすることを約束します。
2014年4月30日(水)
【タイトル】
wind success
【会場】
代官山 晴れたら空に豆まいて
http://mameromantic.com/
【時間】
open/18:30 start/19:00
【チケット料金】
前売/￥2500 当日/￥3000 (ワンドリンク別)
【出演】
ヒグチアイ
小貫諒
Kayo
※3マンライブです。たっぷり歌います。
小貫諒の出演は19:00〜19:45までになりました☆
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ひとまず
睡魔がすごいので目を閉じます(^_^)
またワンマンライブのこと、ゆっくり記していきたいと思います☆
おやすみなさい。
ありがとう。
心の底の奥の方から
ありがとう。
ついにきた！
準備してたらこんな時間なんです。
あらあら寝なきゃ。
大好き人と大好きな時間をすごせるんだ。
こんな大切な日はないんだ。
あとね！
髪切ったのね！
そしたら！
手帳もらったの！笑
お店から、ワンマンにきてくださった皆様へって(^_^)
めちゃめちゃ素敵な手帳！
みんなも持って帰ってください！
数にかぎりがあるから、お早めに(^_-)
生きてることをちゃんと感じる。
愛をたくさんもらってる。
だからもっと甘えてみたくなったんだ。
いつも気を使ってしまうから。
たくさん甘えて、
みんなにも甘えてほしいんだ( ´ ▽ ` )ﾉ
2014年4月13日(日)
【タイトル】
小貫諒 弾き語り One-Man-Live
「Super Rain 〜音宿り〜」
【会場】
渋谷 LOOP annex
http://www.loop-annex.com/
【時間】
open/11:30 start/12:00
【チケット料金】
￥2400 (ワンドリンク別)
【出演】
小貫諒
※
当日限定のSuper Rain缶バッチ
宇宙人ステッカーご用意してます。
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当日さ。
フラッときてもいいんですよ(^_^)
小貫諒(おぬきりょう)
1985年7月21日生まれ
山形出身の母と、茨城出身の父の間に誕生。
小さい頃、世の中に無関心すぎる子ども。
お笑い番組みても笑ったことはなかったし、ぼけーっと鼻をたらしている。
(アレルギー性の鼻炎持ち)
小学1年生の頃、地元のサッカークラブに入る。(なんとなくはいる)
もちろん練習は好きでないし、練習前の走り込みが本当につらくて、練習中止になる雨の日は大好きだった。
それでもありがたいことに試合ではレギュラーをいただく。
やる気なく試合したりしてる。
鼻は垂れている。
結果、先輩に怒られる。
『小貫さ、ベンチのやつらの気持ち考えたことあるか？』
『お前はそいつらからレギュラーもらってやってんだぞ。』
少年はここで一つ大人の階段上る。
『がんばる』意味の一つを学ぶ。
雨上がりの試合の日は特に好きになる。
みんな泥まみれになるのに抵抗があるらしく、試合相手はタジタジ。
小貫少年はここぞとばかりに泥の中に飛び込む。
泥まみれは好きだった。
…
月日は流れ、小学校5年生。
10個はなれた兄からイエローモンキーのCDを借りる。
その頃まで音楽なんてまったく興味がなかったが、何気なく聴いてみると、
『JAM』が流れ出した瞬間に号泣。
歌詞もよくわからないし、理由もわからなかったけど、何故か号泣。
兄からイエモンのCDをたくさん借りて聴きまくる日々。
ただやはり、深く知ろうとする興味はなく、外見もよくわかってない。
某テレビ番組で、たまたま初めてみたときは、化粧をしてる男性達がカメラに中指を立てて演奏、少年はショックを受ける。
でも、まぁ外見なんて結局気にならなくなる。
なんだか好きだった。
小学生時代はよく喧嘩をしていた。
学校で一番強いんでないかと言う友達に、いつも喧嘩をしかけボコボコになる。
(後々その友達はプロボクサーのライセンスをとり試合を応援しにいったりしました。)
サッカー、テレビゲーム、イエモン、ボコボコの日々を過ごす。
中学生になり、少年は中学のサッカー部に入部。
相変わらず雨の日は楽しかった。
友達の家に押し入り、一日テレビゲームして晩御飯もご馳走になる。
親の勧めで、またもやなんとなくハーモニカを購入。
なんとなく楽器屋さんの本買って独学。
中学生といったら思春期。
だがひねくれた少年は、女の子にはまったく興味ももたず、今となってはもったいない日々を過ごす。
告白されても、知らんぷり。
チョコもらっても、知らんぷり。
学校でも人気の女の子。
あぁ〜もったいない。笑
そんな少年は、男友達とバカばっかりやる日々。
中学3年生の時なんて、バンド組んじゃって、卒業発表会でバンド演奏。
少年はフロントでハーモニカを吹いていた。
歌は歌える技術も度胸もない。
ただ、あの時の衝撃が今をつくっているのは間違いない。
いままで、なんとなーく世の中に興味も持たず生きていた少年は、演奏している瞬間、ステージを飛び跳ね、エアギターをかき鳴らし、下手くそな自分のハーモニカに酔いしれていた。
『こんなに心が熱くなることってあったのか』
サッカーの試合よりも、テレビゲームよりも、興奮した。
そんな思い出を抱きしめながら高校へ入学。
サッカーが強くて、当時地元では有名な高校。
ただ、サッカー部の先輩後輩のあのやりすぎた上下関係も理解不能だったし、あの発表会の興奮が忘れられなくて軽音楽同好会へはいる。
(当時は問題おこす生徒が多くて部活になれてなかった。)
その時すでに、無知な少年はプロミュージシャンになるのだ！と心に決めていた。
高校時代はベースを担当。
時々歌う。
(実は中学の発表会の時も、一曲うたいたかったんだけど、メンバーに下手くそは歌うな！と言われモンモンとしていた少年。ここぞとばかりに歌う。)
一度、40度の発熱をしたにも関わらず、点滴をうち、無理やりライブをしたことを覚えてる。
他の学校のお祭り？みたいな行事で、友達にとても驚かれたが、やっぱりライブは楽しかった。
その後は大変だったけど。
はい。今日はここまで。笑
なんでこんなブログ書いたんだろ。笑
そうそう。
そんな少年が今度、渋谷でワンマンライブするみたい。
ギターも練習して、歌も練習して、
弾き語りワンマンできるようになったんだって。
心がこんなに熱くなるなんて知らなかった少年。
歌えば歌うほど、人が好きになれることも学んだ。
大好きな人がたくさんになった。
なんとなく生きていた少年にイノチをくれた。
出会ったみんなが忘れられなくなった。
2014年4月13日(日)
【タイトル】
小貫諒 弾き語り One-Man-Live
「Super Rain 〜音宿り〜」
【会場】
渋谷 LOOP annex
http://www.loop-annex.com/
【時間】
open/11:30 start/12:00
【チケット料金】
￥2400 (ワンドリンク別)
【出演】
小貫諒
※
当日限定のSuper Rain缶バッチ
宇宙人ステッカーご用意してます。
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